- 美和ロック(株)サービス代行店SD
- ドルマカバ社正規特約店
- キ―レックスサービスショップ
- 兵庫県錠前技術者防犯協力会会員
- 日本ロックセキュリティ協同組合加盟
- 厚生労働大臣 2級錠施工技師認定
- 防犯設備協会 防犯設備士
- 第二種電気工事士
兵庫県錠前技術者防犯協力会研修
先日、当店が加盟しているカギ屋さんの団体「兵庫県錠前技術者防犯協力会」の勉強会として三木市にあります株式会社ミヤナガさんで研修をして頂きました。
金物の町三木市にあるミヤナガさんはコンクリートドリル、ホールソー、超硬工具などを製造販売している企業でカギ屋さん、設備屋さん、電機屋さんなどで現場で製品を使っておられる方も多いかと思います。
そのミヤナガさんの本社敷地内に製品を試せる建屋があり、そこで研修をして頂きました。
研修内容はホールソー類とコンクリートドリルの使い方や商品の説明及び実際に製品を使っての穿孔体験でした。私たちが普段から使っている工具ですが、改めて使い方などを勉強させて頂きました。
また、現場でも便利そうな超硬ステップドリルも試すことが出来ました。よく切れて便利です。
タイルへの穿孔も試させて頂きました。マンションの共用部などで工事をされる方には興味深い商品かと思います。
ポリクリック、エスロックシリーズなども実際に使わせて頂きました。カッター部など部品交換が出来るのが非常に経済的で便利です。
ミヤナガさんのホールソー類はいくつも持っていましたが、ポリクリック、エスロックも持っていました。と言いますか、ミヤナガさんの製品と知らずに使っており他の会員さんに教えてもらいました。
帰ってから工具箱を探すと、研修で見たのと同じシャンク部分とカッター部分がしっかりありました。カタログには載っていない形のシャンクもありますが、恐らくモデルチェンジ前の物でしょう。
特殊な用途でしか使っていなかったのですがもっと使わないともったいないですね。カッター部分だけですと超硬でも高くないので普段使っているサイズも買い足そうとおもいます。
22名も受け入れて頂いたミヤナガ様、ありがとう御座いました。おかげさまで良い勉強会が出来ました。
錠前部品交換
明石市大久保町のマンションへ修理に伺いました。管理人さんからのご紹介です。
玄関ドアに二つ付いている錠前の下側が固くて困っているとのことです。
現場を拝見しますと、扉に内蔵されて普段目に付かない「錠ケース」が不調でした。
築20年ほどのこのマンションで最近増えてきた症状です。
原因は錠ケース内へのホコリ等の混入、油脂類の劣化、摩耗など経年劣化と呼ばれるものです。
錠ケースの洗浄、グリスアップでもある程度改善することが多いのですが使用年数を踏まえてお客様は部品交換を選ばれました。
その場で持参した新品部品に交換し、上側の錠前も軽くメンテナンスをして完了しました。
お客様に動作確認をして頂くとすごく軽くなったと喜んで頂けました。
動作が重くなる、固くなるという症状は少しずつ進行することが多く不調に気付かれない方も結構いらっしゃいます。
今回もメンテナンスだけした錠前も軽くなって驚いておられました。
この度はご依頼頂きましてありがとう御座いました。
今回のように扉内の錠ケースが不調の場合はカギ穴用のスプレーをカギ穴に使っても殆ど効果がありません。内部にこぼれ落ちた溶剤成分が短時間だけ軽くしてくれる場合はありますが数日で戻ります。
キーが全く回らない、抜き差しがしにくいなど外側だけの不調はカギ穴用スプレーで改善する可能性がありますが今回のような場合は、錠ケースへ直接オイルスプレー等を使う必要があります。
白い粉が残るカギ穴用スプレーは錠ケースの潤滑には不向きです。潤滑剤は適材適所、使い分けが必要です。また建て付けズレが原因の場合がありますので問題点の切り分けも必要です。
わからない場合はお近くのカギ屋さんへ依頼されることをお勧めします。